8月15日静岡〜山口。
2002年8月17日静岡2時54分の臨時の快速に乗ってまずは大垣へ、5時55分着だから寝てけばいいや、と思っているとそこにはデッキまで溢れている人、人、人、仕方なく、立っていく事に、川崎からとんぼがえりした身にはかなり応えます・・途中でやっとデッキで座ることができましたが、一睡もできず・・・。
疲労困憊で大垣から米原、そして姫路を過ぎて網干へ、9時半に網干に着きました、その間ワタクシの隣と向かいに座った女の子たちも、鈍行一気で名古屋〜広島、今日は下関まで行くらしく、「すげぇ」と素直に感動(゜o゜)負けていられないなあ、と気合を入れなおしました。
しかし、網干から上郡、岡山あたりまで向かう道程は満員、疲労で脚がガクガクする23歳(*_*)
で、倉敷、尾道といった「いい感じ〜」なところを通過し三原へ、返す刀で岩国行きに飛び乗り、広島を過ぎる。
何気に広島カープファンのワタクシ、7連敗中だけど今日は市民球場で中日戦、いきたいなあと後ろ髪引かれる思い。
まあ、今度福山競馬場に行くときに行こう!と心に誓いました。
で、岩国から瀬戸内海を横目に小郡へ、ここで活躍したのは筒井康隆氏の小説「七瀬ふたたび」です、えらい昔の小説ですがリメイクされた漫画が面白かったので読んでみたのです。
小郡からあとは楽勝、20分で宿泊先の湯田温泉へ泊まったホテルは3000円の超激安ホテル、中もそれなり、風呂は・・・でした。
せっかく温泉街に来たんだから5000円だせば情緒を味わえたのに・・・一人だからいいんですけどね、今度はちゃんとした所に泊まろう。
コンビニ弁当、ビール、お菓子、明太子(!)キムチ(?!)を購入して食ったら、アンビリバボーの途中で寝てしまいました。
かなり疲れますな、鈍行一気、しかもあんまり熟睡できてなかったし。
これで15日は終了です。
疲労困憊で大垣から米原、そして姫路を過ぎて網干へ、9時半に網干に着きました、その間ワタクシの隣と向かいに座った女の子たちも、鈍行一気で名古屋〜広島、今日は下関まで行くらしく、「すげぇ」と素直に感動(゜o゜)負けていられないなあ、と気合を入れなおしました。
しかし、網干から上郡、岡山あたりまで向かう道程は満員、疲労で脚がガクガクする23歳(*_*)
で、倉敷、尾道といった「いい感じ〜」なところを通過し三原へ、返す刀で岩国行きに飛び乗り、広島を過ぎる。
何気に広島カープファンのワタクシ、7連敗中だけど今日は市民球場で中日戦、いきたいなあと後ろ髪引かれる思い。
まあ、今度福山競馬場に行くときに行こう!と心に誓いました。
で、岩国から瀬戸内海を横目に小郡へ、ここで活躍したのは筒井康隆氏の小説「七瀬ふたたび」です、えらい昔の小説ですがリメイクされた漫画が面白かったので読んでみたのです。
小郡からあとは楽勝、20分で宿泊先の湯田温泉へ泊まったホテルは3000円の超激安ホテル、中もそれなり、風呂は・・・でした。
せっかく温泉街に来たんだから5000円だせば情緒を味わえたのに・・・一人だからいいんですけどね、今度はちゃんとした所に泊まろう。
コンビニ弁当、ビール、お菓子、明太子(!)キムチ(?!)を購入して食ったら、アンビリバボーの途中で寝てしまいました。
かなり疲れますな、鈍行一気、しかもあんまり熟睡できてなかったし。
これで15日は終了です。
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