マイル界へ出撃!モノポライザー。
2002年9月28日今日は久々に土曜日の競馬を生で見ることが出来ました、生といっても少々映りの悪いテレ東「ウイニング競馬」ですが。
まずは待ちに待った貴公子モノポライザーの華々しい復活劇です。
ポートアイランドS、先行馬を尻目にメイショウラムセスと後方で腹の探り合い?ラムセスを標的に定めると獲物を狙う豹のように自慢の差し足が炸裂、ラムセスを差し切り、久々の勝利です。
こんなレース、どっかで見たな、と思ったらアグネスフライトのダービーですね。
あのときはユタカ騎手が先に仕掛け、河内騎手が満を持して差し切りました、今日は逆になりました。
モノポは前半チョット掛かり気味でしたが、休み明けですから次はもっと良くなりそうです。
ラムセスもラムタラ産駒の出世株、頑張っています。
続く秋の重賞戦線を賑わせそうです。
遡って札幌では札幌2歳S、こちらは新潟の勢いそのまま田中勝春騎手のサクラプレジデントです。
好位から内がポッカリ開くという非常にラッキーな競馬でしたが、得てして勝つときはこんなもの?しかし、サンデーサイレンス×マルゼンスキーの血はまさにクラシック向き、サクラプレジデント、覚えておきましょう(^^)
2着タイキシャトルの子テイエムリキサンが追いすがり、人気のワンダーボーイは3着に甘んじましたが、血統的にもまだまだ奥深そうなので、注目しておきたいです。
タイキシャトルの子で思い出しましたが、出ました大物、ききょうSを勝ったゴールデンキャストです。
ユタカ騎手、意識的に?後方に控え4コーナーでも後ろの方「あ〜ユタカやっちゃったよ」と思っているとスッと気合をつけられただけで一気に先頭に踊りだし快勝でした。
父譲りの綺麗な栗毛馬、距離もこなせそうですし、クラシックでも楽しみです。
さて、明日は秋のGI第一弾スプリンターズS!
降雨の量に比例する様にアドマイヤコジーンが人気になっているようです。
新潟の天気は曇りのようですが、良馬場に回復することはないはず、確かにコジーンには追い風(神風?!BY後藤騎手ハチマキ)が吹いている気がします。
逆風は時計勝負にもちこみたいショウナンカンプと切れ味の殺がれるビリーヴですかね・・・。
しかし、ワタクシはやはりビリーヴから行きます、越後の直線を弾丸と化した彼女がきっと飛んでくる!
上記3騎とサニングデール、トロットスター、安定しているディヴァインライト、あたりまでが争覇権でしょう。
サーガノヴェルは人気を落としている今回こそ狙い目なのかもしれませんが、追いきり次第と言っていた古賀調教師のトーンがまったく上がらないのでとりあえず静観、しかし、1分7秒台を楽に叩き出すスーパースプリンターなのは確かなのです・・(-.-)
一発目くらいは馬単でビシッと決めたいものです!そして電撃の6ハロンに相応しい名勝負が見たいなぁ!
まずは待ちに待った貴公子モノポライザーの華々しい復活劇です。
ポートアイランドS、先行馬を尻目にメイショウラムセスと後方で腹の探り合い?ラムセスを標的に定めると獲物を狙う豹のように自慢の差し足が炸裂、ラムセスを差し切り、久々の勝利です。
こんなレース、どっかで見たな、と思ったらアグネスフライトのダービーですね。
あのときはユタカ騎手が先に仕掛け、河内騎手が満を持して差し切りました、今日は逆になりました。
モノポは前半チョット掛かり気味でしたが、休み明けですから次はもっと良くなりそうです。
ラムセスもラムタラ産駒の出世株、頑張っています。
続く秋の重賞戦線を賑わせそうです。
遡って札幌では札幌2歳S、こちらは新潟の勢いそのまま田中勝春騎手のサクラプレジデントです。
好位から内がポッカリ開くという非常にラッキーな競馬でしたが、得てして勝つときはこんなもの?しかし、サンデーサイレンス×マルゼンスキーの血はまさにクラシック向き、サクラプレジデント、覚えておきましょう(^^)
2着タイキシャトルの子テイエムリキサンが追いすがり、人気のワンダーボーイは3着に甘んじましたが、血統的にもまだまだ奥深そうなので、注目しておきたいです。
タイキシャトルの子で思い出しましたが、出ました大物、ききょうSを勝ったゴールデンキャストです。
ユタカ騎手、意識的に?後方に控え4コーナーでも後ろの方「あ〜ユタカやっちゃったよ」と思っているとスッと気合をつけられただけで一気に先頭に踊りだし快勝でした。
父譲りの綺麗な栗毛馬、距離もこなせそうですし、クラシックでも楽しみです。
さて、明日は秋のGI第一弾スプリンターズS!
降雨の量に比例する様にアドマイヤコジーンが人気になっているようです。
新潟の天気は曇りのようですが、良馬場に回復することはないはず、確かにコジーンには追い風(神風?!BY後藤騎手ハチマキ)が吹いている気がします。
逆風は時計勝負にもちこみたいショウナンカンプと切れ味の殺がれるビリーヴですかね・・・。
しかし、ワタクシはやはりビリーヴから行きます、越後の直線を弾丸と化した彼女がきっと飛んでくる!
上記3騎とサニングデール、トロットスター、安定しているディヴァインライト、あたりまでが争覇権でしょう。
サーガノヴェルは人気を落としている今回こそ狙い目なのかもしれませんが、追いきり次第と言っていた古賀調教師のトーンがまったく上がらないのでとりあえず静観、しかし、1分7秒台を楽に叩き出すスーパースプリンターなのは確かなのです・・(-.-)
一発目くらいは馬単でビシッと決めたいものです!そして電撃の6ハロンに相応しい名勝負が見たいなぁ!
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