タイキシャトルの大物、ゴールデンキャスト骨折で全治6ヶ月・・・(T_T)

う〜もったいない・・。
来年の春、復帰を待ちましょう。

でも、シャトルの仔はほっといてもドンドン強いのが出てきそうです。

ワタクシの愛馬シルククライマーも彼の娘っ子、ママはヤングエブロス(根岸S勝ち!)です。
しかし、骨膜炎がひどくてここ数ヶ月、まともな運動ができず、馬房で暮らす日々だそうです。

3歳ブライアン子シルクラフィーネも治りが悪いようだし・・・う〜(ーー;)


今日は船橋で統一G?クイーン賞。
ユタカ騎手のビーポジティブが逃げ切り楽勝です。

ローズSでは惨敗した彼女ですが、ことダートになると強い強い。

言わずと知れたトゥザヴィクトリーの全妹、今後も期待しましょう。


さて、凱旋門賞に挑むマンハッタンカフェ。

しかし、ちょっと気になる点が。

小島太先生曰く「テンションが上がって、鞍を着けるのも一苦労、追いきりをしないでレースに臨むかもしれない。」

追い切りは予定通り消化したようですが、テンションが・・のくだりに不安を覚えます。

マンハッタンは菊でも春天でも栗東に事前に入厩していたように、直前輸送ではマイナスになる程、繊細な神経を持っている馬。

元々、ヨーロッパの競馬は環境に対応する適応力がモノをいいます。
前にも書いたのですがエルコンドルパサーは長いスパンをかけて、まず水に慣れる事から始めていき、それから馬場へ適応していきました。

底知れぬ力を持つマンハッタンなら・・と杞憂に終わることを願っているのですが・・・。


吉田稔騎手、JRA騎手試験受験!
名古屋ファンとして、応援します、がダブル免許じゃないと複雑だなぁ・・。
アンカツ騎手は今年はやめたのかなぁ?替わりに?川原騎手の名が・・・。


ああ、今日で24かあ。

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