マイル界の貴公子モノポライザー!
2002年11月16日さあ、明日は秋のGI第6弾マイルチャンピオンシップ。
この秋最大の混戦レースと断言していいでしょう、実力伯仲のこのメンバー。
まず、やはり安田記念での後藤騎手の男泣きが記憶に新しいアドマイヤコジーン。
今回は典型的な逃げ馬の存在が無く、恐らくミデオンビットあたりを逃がし、2番手で虎視眈々というレースが理想でしょう、ペースも落ち着きそうで出し抜けだけ気をつければ・・・という感じ、後藤騎手の仕掛けがポイントになります。
胸を張って香港遠征へ、国内最終戦、白い馬体の美しい躍動を心待ちにしたいです。
さあ、とりあえずここからが大混戦、人気から行くとブレイクタイム。
京成杯AHはまさに圧巻の強い競馬、さすがは安田記念2着馬。
前走は積極的に勝ちに行きましたが、横を通りすぎたシンボリクリスエスの勢いに怯んだ様に後退して9着でした、が、一瞬アワヤのシーンで見所充分、マイルでは大崩はないでしょう。
国際GIホース、エイシンプレストンは前走はユーイチ騎手も首を捻る8着、距離なのか何なのかはっきりしないのですが・・・。
でもプレストン、JC、香港C連勝でワールドレーシングシリーズチャンピオンの可能性も残されていたのですが、それも蹴ってここへ、王者復権へ陣営の意地が感じられます。
で、今年最も期待していた貴公子モノポライザー。
前走は確かにケチが付きましたが、今回も彼を追いかけます(^^)
能力では疑う余地もありません、あとはその秘めたる能力を末脚を、京都の直線にぶつけて欲しいと願うだけです。
いいトコのボッチャンじゃない、荒荒しい破壊力を見せつけたれ!
で、ほかの馬も単独で取り上げたいのですが、長くなってしまうので割愛(T_T)
スプリングSやNHKマイルで見せた脚は本物、成長は今一つでもなんとか見返して欲しいテレグノシス。
アンカツ騎手が不気味、京都マイルで一変もあるかテンザンセイザ。
失墜した昨年のマイル王、思い出せあのスピード、ゼンノエルシド。
富士S快勝の勢い、そして神の馬ラムタラの血がGIで輝く?メイショウラムセス。
春はわずかの差で逃した栄冠・・・藤田騎手がグラプリホースを蹴って挑むグラスワールド。
最後に、体調面さえ万全なら力上位・・・やっと掴んだGI馬の勲章を、もう汚せないダンツフレーム。
という所でしょう。
堂々と直線、先頭に立つはずのコジーンをねじ伏せるにはスプリンターズのビリーヴのような電光石火の決め脚が必要とされます。
プレストンの破壊力か、ユタカ騎手に導かれたモノポのポテンシャルの覚醒か・・・?
・・・困った事にPATの残金が300円しかないのです(T_T)
馬券的にも面白いのに・・・うぐぐぐ・・。
東スポ杯は映像が見れてないですが、ブルーイレヴンが物凄い脚で勝ったようで、楽しみなのです。
福島記念はマイルCSに輪をかけた大混戦ですね・・・。
この辺ならトラストファイヤーが上位ですかね、あと福島巧者のサイレントセイバーとか。
ユースケさん、お気に入り登録させていただきました、競馬を語り合いましょう!
この秋最大の混戦レースと断言していいでしょう、実力伯仲のこのメンバー。
まず、やはり安田記念での後藤騎手の男泣きが記憶に新しいアドマイヤコジーン。
今回は典型的な逃げ馬の存在が無く、恐らくミデオンビットあたりを逃がし、2番手で虎視眈々というレースが理想でしょう、ペースも落ち着きそうで出し抜けだけ気をつければ・・・という感じ、後藤騎手の仕掛けがポイントになります。
胸を張って香港遠征へ、国内最終戦、白い馬体の美しい躍動を心待ちにしたいです。
さあ、とりあえずここからが大混戦、人気から行くとブレイクタイム。
京成杯AHはまさに圧巻の強い競馬、さすがは安田記念2着馬。
前走は積極的に勝ちに行きましたが、横を通りすぎたシンボリクリスエスの勢いに怯んだ様に後退して9着でした、が、一瞬アワヤのシーンで見所充分、マイルでは大崩はないでしょう。
国際GIホース、エイシンプレストンは前走はユーイチ騎手も首を捻る8着、距離なのか何なのかはっきりしないのですが・・・。
でもプレストン、JC、香港C連勝でワールドレーシングシリーズチャンピオンの可能性も残されていたのですが、それも蹴ってここへ、王者復権へ陣営の意地が感じられます。
で、今年最も期待していた貴公子モノポライザー。
前走は確かにケチが付きましたが、今回も彼を追いかけます(^^)
能力では疑う余地もありません、あとはその秘めたる能力を末脚を、京都の直線にぶつけて欲しいと願うだけです。
いいトコのボッチャンじゃない、荒荒しい破壊力を見せつけたれ!
で、ほかの馬も単独で取り上げたいのですが、長くなってしまうので割愛(T_T)
スプリングSやNHKマイルで見せた脚は本物、成長は今一つでもなんとか見返して欲しいテレグノシス。
アンカツ騎手が不気味、京都マイルで一変もあるかテンザンセイザ。
失墜した昨年のマイル王、思い出せあのスピード、ゼンノエルシド。
富士S快勝の勢い、そして神の馬ラムタラの血がGIで輝く?メイショウラムセス。
春はわずかの差で逃した栄冠・・・藤田騎手がグラプリホースを蹴って挑むグラスワールド。
最後に、体調面さえ万全なら力上位・・・やっと掴んだGI馬の勲章を、もう汚せないダンツフレーム。
という所でしょう。
堂々と直線、先頭に立つはずのコジーンをねじ伏せるにはスプリンターズのビリーヴのような電光石火の決め脚が必要とされます。
プレストンの破壊力か、ユタカ騎手に導かれたモノポのポテンシャルの覚醒か・・・?
・・・困った事にPATの残金が300円しかないのです(T_T)
馬券的にも面白いのに・・・うぐぐぐ・・。
東スポ杯は映像が見れてないですが、ブルーイレヴンが物凄い脚で勝ったようで、楽しみなのです。
福島記念はマイルCSに輪をかけた大混戦ですね・・・。
この辺ならトラストファイヤーが上位ですかね、あと福島巧者のサイレントセイバーとか。
ユースケさん、お気に入り登録させていただきました、競馬を語り合いましょう!
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