スターキングマン、アグネスデジタルを串刺し!
2003年9月15日今日、敬老の日は地方競馬が真っ盛り、そして船橋競馬場では「Rord to JBC」と銘打って日本テレビ盃が行われました。
注目はなんといってもGI6冠を数える世紀のオールラウンダー・アグネスデジタル、しかしデジタル、向う正面から早くも四位騎手の手が動き、休み明けを露呈する内容で2着・・・しかし春のかきつばた記念でもそうだったように、次はガラリ一変してくるはず、秋の船出も良好です。
勝ったのはそのデジタルを圧倒した、ユタカ騎手鞍上のスターキングマン、前が止まらない短距離戦より、道中構えて末脚を溜められる中距離のほうが合っているのでしょう、鋭い決め手で完勝でした。
3着は地元石崎隆騎手のベルモントアクター、いい脚で3着に飛び込みました。
ちなみにアクターの弟、ダイナマイトソウルは無傷の6戦6勝でしかも馬主はあの和田アキ子さん・・・話題性十分の弟に負けじとアクター、存在感を示しました。
帝王賞馬マキバスナイパーは積極的な先行策でで強豪を迎え撃ったわけなんですが、失速して8着と敗れてしまいました・・・。
JBCクラシック戦線はアドマイヤドンが大きなリードを奪っている印象ですが、「Rord to JBC」次の南部杯も目が離せません!
注目はなんといってもGI6冠を数える世紀のオールラウンダー・アグネスデジタル、しかしデジタル、向う正面から早くも四位騎手の手が動き、休み明けを露呈する内容で2着・・・しかし春のかきつばた記念でもそうだったように、次はガラリ一変してくるはず、秋の船出も良好です。
勝ったのはそのデジタルを圧倒した、ユタカ騎手鞍上のスターキングマン、前が止まらない短距離戦より、道中構えて末脚を溜められる中距離のほうが合っているのでしょう、鋭い決め手で完勝でした。
3着は地元石崎隆騎手のベルモントアクター、いい脚で3着に飛び込みました。
ちなみにアクターの弟、ダイナマイトソウルは無傷の6戦6勝でしかも馬主はあの和田アキ子さん・・・話題性十分の弟に負けじとアクター、存在感を示しました。
帝王賞馬マキバスナイパーは積極的な先行策でで強豪を迎え撃ったわけなんですが、失速して8着と敗れてしまいました・・・。
JBCクラシック戦線はアドマイヤドンが大きなリードを奪っている印象ですが、「Rord to JBC」次の南部杯も目が離せません!
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