薔薇の花言葉は愛!スティルインラブ!
2003年9月20日薔薇の種類によっていろいろあるのですが、他には嫉妬、尊敬、愛情、美、温かい心だそうです・・・以上マメ知識♪
明日は菊花賞トライアル・セントライト記念、そして秋華賞トライアル・ローズSが行われます、この季節特有の台風の影響が心配ですが、なんとか逸れてくれる事を願って・・・。
まずは二冠牝馬スティルインラブを始め、アドマイヤグルーヴ、阪神JF馬ピースオブワールドといきなり強豪が激突するローズS、秋華賞の前哨戦という位置づけながら、早くも仁川に熱風が吹き付けるような女の戦いが見られそうです。
まずスティル、夏は栗東で万全を期したのは、冷夏だった今年、ベストだったと思います。
馬体を緩ませることなくまず前哨戦、完成度と総合力の違いで二冠を奪取してきました、そして今回、成長力が問われることになりますが安定感はずば抜けていますし、ここでも突き抜けてくれそうです。
アドマイヤグルーヴは春は幼さを露呈、力を発揮できないままシーズンを終えてしまいました。
完成すればスティル以上の能力が引き出されるのでは・・・という期待感は常にあります・・・それだけにグルーヴに求めたいのは、まず落ち着いてレースに臨むこと、そしてスタートを決めること、そして初めて堂々とスティルに挑戦することができるのです。
ピースオブワールド、牝馬三冠を強烈に意識させたのは阪神JFでの鮮烈な勝ちっぷり、しかし無念の骨折・・・蓋を開ければ牝馬三冠に挑むスティルが堂々と君臨していました。
オークスでは骨折明けが祟って13着、しかしあの脚が復活すれば・・・と期待感が募ります。
最大の上がり馬と言えそうなのはベストアルバム、サンデー娘がひしめく中、夏の小倉で力を付けたメジロライアン娘がどこまで上位3騎を脅かすでしょうか。
使われた強みを生かしたいヤマカツリリー、折り合い面に進境があった前走、古馬にぶつかった経験でどこまでやれるでしょうか。
シンコールビーはオークス3着馬、使われて磨かれるタイプかもしれませんが、一角崩しの警戒は必要です。
不気味なサンデー伏兵陣、なかでもヘヴンリーロマンスあたりは怖いですね。
さて、セントライト記念、ですがいきなり最高潮のローズSに比べるとトーンの低さは否めません・・・。
菊へ、となるとやはりヴィータローザでしょうか、ここでラジオたんぱ賞同様快勝劇をみせるようなら、打倒ネオユニヴァースと意気込めるのですが、どうでしょうか。
駒草賞組が上位を形成するこのレース、勝ったワールドスケールはデムーロ騎手も絶賛していたようにかなりの器ですが、順調さを欠いて秋は欠場のようです・・・で、逃げて2着だったトリリオンカット、そして鋭く追い込んだものの3着だったマイジョーカーが中心になってきます・・・ちなみに前出ヴィータはその4着馬♪
ジョーカーは道悪だと切れ味がどうでしょうか。
別路線組では共同通信杯馬、既成勢力ラントゥザフリーズ。
ダービー6着、いい差し脚をもつチャクラ。
弥生賞2着で渋太い脚を使うスズノマーチ。
上がり馬では500万とはいえ、芝2000で古馬撃破のタイキアルファも楽しみです。
西で東でヒタヒタとGIの足音、残暑が続いていますが、この台風が過ぎれば一気に秋を告げそうな感じ♪秋の訪れとともに、菊へ秋華へ期待感が膨らむレースを期待です!
明日は菊花賞トライアル・セントライト記念、そして秋華賞トライアル・ローズSが行われます、この季節特有の台風の影響が心配ですが、なんとか逸れてくれる事を願って・・・。
まずは二冠牝馬スティルインラブを始め、アドマイヤグルーヴ、阪神JF馬ピースオブワールドといきなり強豪が激突するローズS、秋華賞の前哨戦という位置づけながら、早くも仁川に熱風が吹き付けるような女の戦いが見られそうです。
まずスティル、夏は栗東で万全を期したのは、冷夏だった今年、ベストだったと思います。
馬体を緩ませることなくまず前哨戦、完成度と総合力の違いで二冠を奪取してきました、そして今回、成長力が問われることになりますが安定感はずば抜けていますし、ここでも突き抜けてくれそうです。
アドマイヤグルーヴは春は幼さを露呈、力を発揮できないままシーズンを終えてしまいました。
完成すればスティル以上の能力が引き出されるのでは・・・という期待感は常にあります・・・それだけにグルーヴに求めたいのは、まず落ち着いてレースに臨むこと、そしてスタートを決めること、そして初めて堂々とスティルに挑戦することができるのです。
ピースオブワールド、牝馬三冠を強烈に意識させたのは阪神JFでの鮮烈な勝ちっぷり、しかし無念の骨折・・・蓋を開ければ牝馬三冠に挑むスティルが堂々と君臨していました。
オークスでは骨折明けが祟って13着、しかしあの脚が復活すれば・・・と期待感が募ります。
最大の上がり馬と言えそうなのはベストアルバム、サンデー娘がひしめく中、夏の小倉で力を付けたメジロライアン娘がどこまで上位3騎を脅かすでしょうか。
使われた強みを生かしたいヤマカツリリー、折り合い面に進境があった前走、古馬にぶつかった経験でどこまでやれるでしょうか。
シンコールビーはオークス3着馬、使われて磨かれるタイプかもしれませんが、一角崩しの警戒は必要です。
不気味なサンデー伏兵陣、なかでもヘヴンリーロマンスあたりは怖いですね。
さて、セントライト記念、ですがいきなり最高潮のローズSに比べるとトーンの低さは否めません・・・。
菊へ、となるとやはりヴィータローザでしょうか、ここでラジオたんぱ賞同様快勝劇をみせるようなら、打倒ネオユニヴァースと意気込めるのですが、どうでしょうか。
駒草賞組が上位を形成するこのレース、勝ったワールドスケールはデムーロ騎手も絶賛していたようにかなりの器ですが、順調さを欠いて秋は欠場のようです・・・で、逃げて2着だったトリリオンカット、そして鋭く追い込んだものの3着だったマイジョーカーが中心になってきます・・・ちなみに前出ヴィータはその4着馬♪
ジョーカーは道悪だと切れ味がどうでしょうか。
別路線組では共同通信杯馬、既成勢力ラントゥザフリーズ。
ダービー6着、いい差し脚をもつチャクラ。
弥生賞2着で渋太い脚を使うスズノマーチ。
上がり馬では500万とはいえ、芝2000で古馬撃破のタイキアルファも楽しみです。
西で東でヒタヒタとGIの足音、残暑が続いていますが、この台風が過ぎれば一気に秋を告げそうな感じ♪秋の訪れとともに、菊へ秋華へ期待感が膨らむレースを期待です!
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