さて、ネオユニヴァース引退のニュースで一日開いて、一昨日の続きです。
開門時間を今か今かと待ちわび、10時に高崎競馬場に遂に突入!しかし、ほんとに客がいません、開門時も集まっていたのはオジ(イ)チャン、オバ(ア)チャンばかりの20人程度でした。
やはり廃止の影が忍び寄る高崎・・・大丈夫なのかと思っていましたが、さすがにだんだんと人が増えてきてなんとなく安心。
さあ、まずは1レースですが7頭立てでどう考えても馬単一点、あっさり的中ですが190円ではぐうの音も出ません・・・。
2レースは地味な血統の中、燦然と輝くタイキシャトル産駒サムソンエイト、しかも母は中央で中山牝馬S2着など活躍したオースミシャイン・・・中央からやってきたようですが、成績はイマイチでも思い切って勝負!そしたらなんとシンガリ負けです・・・。
3レースは混戦ぽかったので、4頭の馬複ボックスで1660円をゲット、幸先よく上機嫌であります。
そこで、場内ではビールを売ってないので、近くのコンビニでビールを買ってきて飲みつつ観戦♪おいおい、君は車だろ?と思いましたが、まあ早いうちに飲んでおけば終わった頃には分解されてるでしょ、という都合の良い悪党な?理屈で平気でグビグビ♪
しかし、それがいけなかった・・・超長距離ドライブに前日は車内泊・・・ズシリと疲れが残った状態で飲んだのでかなり効いてしまいました・・・4〜7レ−スまで、何とか頭を回して予想する感じ、体もおじいちゃんのような動きになるくらい(笑)ホントぐったり・・・。
しかしなんとか8レース、9レース、盛岡10レースのオパールカップを微々たる配当ながら獲りました。
馬券的にも体調的にも息を吹き返すまでは至らなかったのですが・・・最終は昨年のお盆に行った上山で活躍していたタニノミストラルが登場、これは何かの縁だ!と厚く勝負するも、1年ぶりの実戦で早々息切れ、大敗・・・。
そうそう、7、8レース終了後に小さなウイナーズサークルで表彰式をやってました。スーパー競馬でおなじみの井崎脩五郎さんの協賛競走だったそうです。どちらも高崎のプリンス・水野貴史騎手が勝ったのですが、その水野騎手と関係者の方が普通にスタンドの前を通ってトコトコ歩いてきたので驚いてしまいました。
高崎の人はおおらかなのか、変な野次が飛ぶこともなく、慎ましく進行していました・・・中山じゃこうはいかないでしょう?
それにしても水野騎手はカッコよかった、チョーイケメンでした。
さて、ヘロヘロながらも気分よく高崎競馬場を後にしました。そしてさて、帰ろうかどうするか、と思ってちょっと車を走らせたのですが、やっぱり体がしんどいので高崎のビジネスホテルに泊まることにしました。
また明日に続きます♪
開門時間を今か今かと待ちわび、10時に高崎競馬場に遂に突入!しかし、ほんとに客がいません、開門時も集まっていたのはオジ(イ)チャン、オバ(ア)チャンばかりの20人程度でした。
やはり廃止の影が忍び寄る高崎・・・大丈夫なのかと思っていましたが、さすがにだんだんと人が増えてきてなんとなく安心。
さあ、まずは1レースですが7頭立てでどう考えても馬単一点、あっさり的中ですが190円ではぐうの音も出ません・・・。
2レースは地味な血統の中、燦然と輝くタイキシャトル産駒サムソンエイト、しかも母は中央で中山牝馬S2着など活躍したオースミシャイン・・・中央からやってきたようですが、成績はイマイチでも思い切って勝負!そしたらなんとシンガリ負けです・・・。
3レースは混戦ぽかったので、4頭の馬複ボックスで1660円をゲット、幸先よく上機嫌であります。
そこで、場内ではビールを売ってないので、近くのコンビニでビールを買ってきて飲みつつ観戦♪おいおい、君は車だろ?と思いましたが、まあ早いうちに飲んでおけば終わった頃には分解されてるでしょ、という都合の良い悪党な?理屈で平気でグビグビ♪
しかし、それがいけなかった・・・超長距離ドライブに前日は車内泊・・・ズシリと疲れが残った状態で飲んだのでかなり効いてしまいました・・・4〜7レ−スまで、何とか頭を回して予想する感じ、体もおじいちゃんのような動きになるくらい(笑)ホントぐったり・・・。
しかしなんとか8レース、9レース、盛岡10レースのオパールカップを微々たる配当ながら獲りました。
馬券的にも体調的にも息を吹き返すまでは至らなかったのですが・・・最終は昨年のお盆に行った上山で活躍していたタニノミストラルが登場、これは何かの縁だ!と厚く勝負するも、1年ぶりの実戦で早々息切れ、大敗・・・。
そうそう、7、8レース終了後に小さなウイナーズサークルで表彰式をやってました。スーパー競馬でおなじみの井崎脩五郎さんの協賛競走だったそうです。どちらも高崎のプリンス・水野貴史騎手が勝ったのですが、その水野騎手と関係者の方が普通にスタンドの前を通ってトコトコ歩いてきたので驚いてしまいました。
高崎の人はおおらかなのか、変な野次が飛ぶこともなく、慎ましく進行していました・・・中山じゃこうはいかないでしょう?
それにしても水野騎手はカッコよかった、チョーイケメンでした。
さて、ヘロヘロながらも気分よく高崎競馬場を後にしました。そしてさて、帰ろうかどうするか、と思ってちょっと車を走らせたのですが、やっぱり体がしんどいので高崎のビジネスホテルに泊まることにしました。
また明日に続きます♪
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