山と渓谷、夏の終わり、ミュージックタイム。
2004年9月13日 ワタクシのスーパーグダグダ日記
ミュージックタイムはニジンスキー産駒の芦毛馬で、重賞はニュージーランドトロフィーを制しました、種牡馬としても東京ダービー馬のサプライズパワーを輩出しました。はい、今週もワタクシのグダグダ日記であります。
先週末はとりあえずやることもなく、またグダグダゴロゴロと過ごそうと思っていたのですが、高崎突撃してから一ヶ月経ったので、そろそろ動き出そうと思いまして、5月頃行った山の更に奥、断崖絶壁でビビって逃げてきたところより更に奥に突撃してきました。もっとも、行きは夜だし怖いので、別ルートでその奥まで行ったのですが。
静岡市の物凄い山奥なんですけど、やはりダムがあって、大きな湖があるようです、半ば突発的に思い立って、土曜日の夜に出発ドンドン北に向かいます。
途中、車内泊場でのビールを買い忘れ、もうコンビニなんて無いところからまた10キロほど戻ったりしましたが、何が彼をこんなに駆り立てるのかというほど、もうバンバン走ります。
と、もうブンブン走って、かなり上ったところでブオーンと遠くから音がしたので、「これは」と思って車を路肩に寄せてじっとしていましたところ、やはり対向車線から走り屋軍団が来襲、しかしやつらのスピードには驚愕、上には上がいるってもんです。
で、ビールをかっ食らって?もう癖になっているような車内泊、ダムのほとりでの車内泊・・・かなり怖く、不気味なシチュエーションながらもすぐに眠ってしまったので問題なかったです。
朝、起きてみると一面、湖とダムの美しい景色・・・でしたが、この前の台風での豪雨の影響か水がかなりにごっていたのでちょっと美しさ減、天気は最高だったのに・・・なかなかうまくはいかないものです。なので、その辺にあった小さな滝の写真でも撮ってみました。
で、その辺をトロトロと走っていると、見知らぬオッちゃんが「この先にガソリンスタンドはないのかね?」と話しかけてきました。どうやらオッちゃん、昨晩からこの付近を迷走して、ようやくスタンドを見つけたものの、本日休業・・・車はもうなけなしのガソリンで動くこともままならず、途方に暮れていたようです。
なんとかこのスタンドを空けてもらう方法はないかと事務所に店主の電話番号なんかがないかな〜と捜すものの、なし、ワタクシも実は分けるほどガソリンがないので、オッちゃんは「とにかく人が来るまで待ちますわ〜」とここに留まる事にしたみたいです。う〜ん、力になってやりたかったのですが・・・力不足でした。
ちょっと走ると、この前、長野の山奥で見つけたオロナミンCの琺瑯看板をここでもまた見つけました。今回のやつは大村昆さんが若いです、ややこしいですが看板としては年代の古いもののようですね。今度は忘れずにデジカメでも撮ったので、見てください♪
で、帰りは断崖絶壁でビビって帰った道を、逆に北から戻る形にならざるを得ませんでした。慎重に運転しましたが、思ったよりぜんぜん楽勝で抜けてきました・・・高崎遠征などムチャな遠征をしたことで運転技術が向上しているのかな?そういうことにしておきましょう♪
☆ワタクシの末脚炸裂♪BGM
山梨に行ったときにお供にしたのはザ・ミュージックのファーストアルバムでしたが、今回はセカンドを持っていきました。こういうグルーヴ感タップリのUKロックはやはり素晴らしいですね、ファーストにはなかった聴かせるタイプの曲も入っていましたよ、たとえばこれですね。
ザ・ミュージック「ファイト・ザ・フィーリング」
先週末はとりあえずやることもなく、またグダグダゴロゴロと過ごそうと思っていたのですが、高崎突撃してから一ヶ月経ったので、そろそろ動き出そうと思いまして、5月頃行った山の更に奥、断崖絶壁でビビって逃げてきたところより更に奥に突撃してきました。もっとも、行きは夜だし怖いので、別ルートでその奥まで行ったのですが。
静岡市の物凄い山奥なんですけど、やはりダムがあって、大きな湖があるようです、半ば突発的に思い立って、土曜日の夜に出発ドンドン北に向かいます。
途中、車内泊場でのビールを買い忘れ、もうコンビニなんて無いところからまた10キロほど戻ったりしましたが、何が彼をこんなに駆り立てるのかというほど、もうバンバン走ります。
と、もうブンブン走って、かなり上ったところでブオーンと遠くから音がしたので、「これは」と思って車を路肩に寄せてじっとしていましたところ、やはり対向車線から走り屋軍団が来襲、しかしやつらのスピードには驚愕、上には上がいるってもんです。
で、ビールをかっ食らって?もう癖になっているような車内泊、ダムのほとりでの車内泊・・・かなり怖く、不気味なシチュエーションながらもすぐに眠ってしまったので問題なかったです。
朝、起きてみると一面、湖とダムの美しい景色・・・でしたが、この前の台風での豪雨の影響か水がかなりにごっていたのでちょっと美しさ減、天気は最高だったのに・・・なかなかうまくはいかないものです。なので、その辺にあった小さな滝の写真でも撮ってみました。
で、その辺をトロトロと走っていると、見知らぬオッちゃんが「この先にガソリンスタンドはないのかね?」と話しかけてきました。どうやらオッちゃん、昨晩からこの付近を迷走して、ようやくスタンドを見つけたものの、本日休業・・・車はもうなけなしのガソリンで動くこともままならず、途方に暮れていたようです。
なんとかこのスタンドを空けてもらう方法はないかと事務所に店主の電話番号なんかがないかな〜と捜すものの、なし、ワタクシも実は分けるほどガソリンがないので、オッちゃんは「とにかく人が来るまで待ちますわ〜」とここに留まる事にしたみたいです。う〜ん、力になってやりたかったのですが・・・力不足でした。
ちょっと走ると、この前、長野の山奥で見つけたオロナミンCの琺瑯看板をここでもまた見つけました。今回のやつは大村昆さんが若いです、ややこしいですが看板としては年代の古いもののようですね。今度は忘れずにデジカメでも撮ったので、見てください♪
で、帰りは断崖絶壁でビビって帰った道を、逆に北から戻る形にならざるを得ませんでした。慎重に運転しましたが、思ったよりぜんぜん楽勝で抜けてきました・・・高崎遠征などムチャな遠征をしたことで運転技術が向上しているのかな?そういうことにしておきましょう♪
☆ワタクシの末脚炸裂♪BGM
山梨に行ったときにお供にしたのはザ・ミュージックのファーストアルバムでしたが、今回はセカンドを持っていきました。こういうグルーヴ感タップリのUKロックはやはり素晴らしいですね、ファーストにはなかった聴かせるタイプの曲も入っていましたよ、たとえばこれですね。
ザ・ミュージック「ファイト・ザ・フィーリング」
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