グランプリへの道〜ファン投票第8位・アドマイヤドン。
2004年12月21日 ワタクシの競馬ニュース、その他有馬記念まであと5日となりました。今日はダート界の首領、頭上に輝くGIの数は7つを数えます、アドマイヤドンの登場です!
「北の大地が2度揺れる」というキャッチコピーで盛岡で華々しく行なわれた第2回のJBC、そのキャッチの通り、盛岡を、いや日本中の競馬ファンを震撼させたのが3歳時に制したJBCクラシックのドンでした。みるみる離れていく後続、2着のプリエミネンスもGIでも掲示板は外さない強い馬・・・盛岡の地からドンは素晴らしい衝撃と感動をくれました。思い出に残るレースというより、脳裏に刻み込まれた王者ドンの恐ろしく強いレースでした。そして、その後もダート界のドンとして常にトップで戦い続け、現在の地位を築き上げました。
長い間遠ざかっていたターフの舞台ですが、グランプリの舞台、真に強いものは誰かと考えたとき、アンカツ騎手のファイトに応えパワフルに伸びるドンの姿がすぐに浮かび上がります!
今日は快挙が遠くアメリカから飛び込んできましたね!日本産馬で日本でも北海道2歳優駿を勝っているアサティス産駒のフェスティバルがアメリカのG?・ダリアHを制しました!日本産馬がアメリカの重賞を勝つのはハクチカラ以来45年ぶりとのことで、来年の日本馬の海外挑戦の機運を高める勝利と言ってもよさそうです!凄いぞフェスティバル!
「北の大地が2度揺れる」というキャッチコピーで盛岡で華々しく行なわれた第2回のJBC、そのキャッチの通り、盛岡を、いや日本中の競馬ファンを震撼させたのが3歳時に制したJBCクラシックのドンでした。みるみる離れていく後続、2着のプリエミネンスもGIでも掲示板は外さない強い馬・・・盛岡の地からドンは素晴らしい衝撃と感動をくれました。思い出に残るレースというより、脳裏に刻み込まれた王者ドンの恐ろしく強いレースでした。そして、その後もダート界のドンとして常にトップで戦い続け、現在の地位を築き上げました。
長い間遠ざかっていたターフの舞台ですが、グランプリの舞台、真に強いものは誰かと考えたとき、アンカツ騎手のファイトに応えパワフルに伸びるドンの姿がすぐに浮かび上がります!
今日は快挙が遠くアメリカから飛び込んできましたね!日本産馬で日本でも北海道2歳優駿を勝っているアサティス産駒のフェスティバルがアメリカのG?・ダリアHを制しました!日本産馬がアメリカの重賞を勝つのはハクチカラ以来45年ぶりとのことで、来年の日本馬の海外挑戦の機運を高める勝利と言ってもよさそうです!凄いぞフェスティバル!
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