切れ味は父そのもの!アドマイヤフジ!〜京都新聞杯展望。
2005年5月6日 ワタクシの重賞展望明日は京都で事実上のダービー最終便・京都新聞杯が行なわれます。
まずは皐月賞5着のアドマイヤフジ。昨年初年度産駒がデビューしたアドマイヤベガの産駒、一番その切れ味と破壊力を受け継いでいるのこのフジと言い切ってもいいでしょう。
縺れればダービーでも父と同じシーンがあってもおかしくないはず、まず父も制したこの舞台で末脚に更に磨きをかけます。
吉田稔騎手が手綱を取るヴァーミリアンもここ2戦は大敗の連続ですが、その翼さえ大きく広げてくれれば・・・ダービーに向けてギアを入れなおして欲しいです。
あとは佐藤哲三騎手のインティライミ、スペシャルウィーク産駒で500万とはいえ、ダービーディスタンスを5馬身差で圧勝しています。
幸騎手のコメディアデラルテも注目の存在、なかなかセンスに長けたイメージでダービーに名を連ねてほしい一頭です。
東京のプリンシパルSも少し、スケールの大きそうなブライアンズタイム産駒アスカロン、もはやディープインパクトを倒せるのは底の知れないこの馬しかいないのかもしれません、まだまだ大きな馬体を持て余している感がありますが、さあどんな走りを見せてくれるでしょうか。
まずは皐月賞5着のアドマイヤフジ。昨年初年度産駒がデビューしたアドマイヤベガの産駒、一番その切れ味と破壊力を受け継いでいるのこのフジと言い切ってもいいでしょう。
縺れればダービーでも父と同じシーンがあってもおかしくないはず、まず父も制したこの舞台で末脚に更に磨きをかけます。
吉田稔騎手が手綱を取るヴァーミリアンもここ2戦は大敗の連続ですが、その翼さえ大きく広げてくれれば・・・ダービーに向けてギアを入れなおして欲しいです。
あとは佐藤哲三騎手のインティライミ、スペシャルウィーク産駒で500万とはいえ、ダービーディスタンスを5馬身差で圧勝しています。
幸騎手のコメディアデラルテも注目の存在、なかなかセンスに長けたイメージでダービーに名を連ねてほしい一頭です。
東京のプリンシパルSも少し、スケールの大きそうなブライアンズタイム産駒アスカロン、もはやディープインパクトを倒せるのは底の知れないこの馬しかいないのかもしれません、まだまだ大きな馬体を持て余している感がありますが、さあどんな走りを見せてくれるでしょうか。
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